車上狙い
大事な財産といえば、家のほかに車も個人の大きな財産といえます。
最近では車上狙いが多発しており、車も安心して置いておけない状況になっています。
いかにして被害にあわないようにすればいいのか、車における防犯対策を考えてみましょう。
車を駐車しておいたら、窓ガラスが割られて中に入っていたカーナビをとられたり、ゴルフバックをとられたり、車自体が丸ごとなくなってしまったりする被害にあった経験を持つ人は今ではかなりの数に上ります。
近年では、カーナビだけに目をつけて車上狙いをする泥棒も増えているそうです。
ニュースなどでは、車を飲食店などの駐車場に停めて食事をしているわずかな時間で車の中にあったパソコンをとられて、会社の内部情報や学校の個人情報が漏れてしまったという事件も起こりました。
とにかく一番の防犯対策は、車の中に大事なものは置かないということです。
車自体をとられないためには、車に鍵をつけっぱなしにしないということは当たり前のことです。
なぜカーナビが狙われるかというと、カーナビにはかなり高額なものがあるからです。
中古業者に売り飛ばせばかなりの額で買い取ってもらえるようです。
車自体が盗まれてしまった場合は、さらに重症です。
車は安いものでも何十万、高いものになると何百万、何千万とします。
車の自賠責保険に加入していたといても、車両保険にまで全員が入っているとは限りません。
盗難保険に入っていない車が盗まれてしまったら、車の代金は戻らず、車がないのに残りのローンを払わなければならない羽目になります。
カーショップなどに行くと様々な防犯グッズが売っています。
振動や人の動きなど異常を感知して警告音を鳴らす「カーュリティー」。
異常が起きたときに携帯電話に通信して知らせてくれるタイプもあります。
車を盗まれないようにハンドル自体にロックしてしまう「ハンドルロック」。
万が一盗まれてしまったときに車の位置を追跡できる「追跡機器」。
一度ショップに行って自分の車や用途に合うタイプの防犯グッズを検討してみてください。
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